千葉市職員夜間講座にて、URA-CIMAの取組みを発表しました

千葉市役所で開催された「職員夜間講座」にて、統合型地理情報システムの活用事例をテーマに、URA-CIMAにおけるGISやデータ活用の取組みを発表しました。

当初は、10数名程度の有志職員の勉強会という話しでしたが、当日は約40名の職員が参加いただきました。

発表の間に入れたグループワークでは、、課題解決のためのデータ活用皆さん積極的に議論していました。

千葉市は、ちばレポをはじめ、行政と地域が協力し合って、地域自治を運営する土壌があります。
そういった中で、データの利活用が進んでいってくれればいいなぁと思います。