東村山市が取り組んでいるEBPM・データ活用プロジェクトのワーキンググループに参加し、URA-CIMAでのデータやGISの活用事例の紹介や、「メイキット」を使用したデータ活用アイデア出しゲームをしました。
GISにおけるデータ活用のイメージを掴んでもらおうと、東村山市のホームページに掲載されているデータや一覧表をもとに、東村山市マッブも作成しました。
東村山市データマッブ ⇒ https://arcg.is/05TKSz0
参加した東村山市の職員の方々は、真剣に話しを聞いていただき、まちげーでも、あえてハードル上げて、ユニークなアイデアを連発していました。
EBPMのプロジェクト全体として、「このままではダメだ、何か変えていかなくてはならない」という姿勢に満ちていました。
今後も、URA-CIMAは、東村山市を応援していきたいと思います。
