URA-CIMA式サイコロトークゲーム

某デレビ番組でおなじみの「サイコロトーク」をURA-CIMA風にアレンジしました。

「ひらめき」と「経験」をシャフルして、トーク術を磨きましょう! 


【オンライン・ゲーム進行】

1 発表者する方の順番を決めてください。 

2 サイコロの下の+ボタンを押して、サイコロを2個にして、スタートです。

3  一番最初の方が、サイコロを振り、出目に従いトークを発表します。 

【対象】誰の・何の

 

 1 私の

 2 家族の

 3 友人の

 4 学校・会社の

 5 浦安の

 6 社会の  

 

【テーマ】こんな話

 

 1 感動したこと

 2 実は怒っています

 3 びっくりたまげた

 4 そこが大好きです

 5 将来について

 6 悲しいです

 

 


4 トークした人は、次の順番の人以外の方を1人指定してください。

 できれば、その人に対するイメージや印象を添えて「○○○のような●●●さん!」と呼び、指定してください。

5 指定された人は、右のサイコロを振り、出目の接続詞をつなげて、先ほどのトークにチョイ足しをしてください。

 

 1 とはいえ

 2 偶然にも

 3 そもそも

 4 あわよくば

 5 ひょとして

 6 前向きに考えると

 



【対面でのゲーム進行】

対面でのサイコロトークゲームの際には、サイコロトークゲームボートを印刷して、使用してください。

ダウンロード
サイコロトークゲームボード.pdf
PDFファイル 230.6 KB


うらしまあそびサロンにて、上記のボードを使用して、「サイコロトークゲームお話し会」を開催しました。

サイコロの出目に身を任せて、楽しいおしゃべりが展開されました。

 

当日の内容については、こちらをご覧ください。