第2回ゆる飲み会はゲーミフィケーションでした

第2回リモートゆる飲み会は、ゲーミフィケーションについて、ゆるく熱く語り合いました。

 

URA-CIMAメンバー兼まちげー学会UrboLabのCGOのトミーさんのゲーム作り講座での「実は、生活の中にゲームの要素は、いろいろある」「ゲームにすることで、難しい話しや重いネタも、すんなり入れる」「ゲームは誰でも簡単に作れる」という話しに促され、参加者が日頃感じている悩みや不満、愚痴等を共有した後、それらを題材にしたゲームの企画を行いました。

 

その結果、「ウソか、ホントか、私が見つけたスゴイ人のダウト!ゲーム」「食材(魚)・調理法・お店の組合せカードゲーム」「交通行政シミュレーションゲーム」「認知症疑似体験ゲーム」等のアイデアが出ました。
今後URA-CIMAで、さらに内容を詰めていき、ゲーム化を目指していきたいと思います。

 

ゲーム企画を進める中、参加者の皆さんが日頃取組んでいる活動内容や、現在興味を持っている分野等、いろいろな話題や情報を提供いただき、参加者の皆さんの同士の交流も深めることができました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。


次回のリモートゆる飲み会は11月20日金曜日の20時からを予定しています。
詳細が決まりましたら、また告知させていただきます。