2/23開催の第6回リモートゆる飲み会は、某テレビ番組でおなじみの「サイコロトーク」をURA-CIMA風にアレンジした「オンライン・サイコロトークゲーム」で遊びました。
2つのサイコロを振り、出目が示す「誰の・何の」「こんな話し」というネタをもとに、トークを展開していくシンプルなゲーム。
１人のトークが終わると、別の方を指定し、サイクロが示す「接続詞」を使って、前の人のトークにチョイ足しをする。
この「接続詞」がなかなか厄介で（笑）
社会課題を語る真面目なトークに「あわよくば」をつなげて、下世話な話しとなったり、感動的なトークの後に「そもそも」がつながり、感動の涙が笑いの涙に変わったりと、トークが思いもよらない方向に行ってしまうこともしばしば。
サイコロとトークだけというシンプルな仕組みのゲームでしたが、大いに盛り上がり、あっという間の90分間でした。
【参加者からのコメント】
・単純に面白い！トークネタに加え、キャラ設定の出目があると、もっと面白いのでは（真剣告白風、ニュースキャスター風、国会答弁風など）
・「そんなにトントンとトークできるかなぁ」と、最初は不安気でしたが、ゲーム感覚で進むため、思いのほかトークが進んだ。
・チョイ足しトークもあるので、他の方のトークを真剣に聞くことができた。
・もっと深堀りしたい。もっと聞きたいトークばかり。深堀りボタンや質問ボタンもあるといい。
今後、バージョンアップを加えて、夏前には、第２回サイクロトークゲームを開催したいと思います♪