インターナショナルオープンデータデイの千葉県イベントとして「千映えフォトプロジェクト」を開催しました。
皆さんが持ち寄った千葉の「映え」る写真とストーリーを紹介し合い、みんなで「ちばのデジタルフォトマップ」を作っていくオンラインイベントでした。
URA-CIMAは、写真のマッビング等のお手伝いをするとともに、地図化・デジタルマップ化のメリットや楽しさを発表しました。
当日は、フォトグラファーの方から、上手な写真の撮り方等のお話しがあったり、CivivTech MOBARAの方からオープンデータの著作権やCCBYについて説明も有りました。
その後のワークでは、参加者が順番にそれぞれ持ち寄った写真にまつわるストーリーを発表し合いました。
登録されたフォトポイントは130か所余り、県内さまざまな地域の写真とストーリーで、まるで2時間のイベントで「千葉県一周」をした気分を味わえた楽しいイベントでした。
千映えデジタルフォトマップ
千映えデジタルフォト・ダッシュボード
URA-CIMA発表資料