気象庁の防災情報XMLデータを活用したマップづくり

気象庁が公開している防災情報XMLデータのうち、震度や震源地のデータを、ArcGIS Living Atlas経由で取り込んで、デジタルマップ化しました。

日本全国で、日々これほど多くの地震が発生しているとは驚きです。

 

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なお、取込んでいるデータは、直近１ケ月間のみとなります。
また、データ更新までには一定の時間を要します。最新情報は、気象庁ホームページの地震情報マップをご確認ください。